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2011年02月14日 (月) | Edit |
この間の日曜日、お友達に誘われて、フルートのコンサートに行ってきました。フルート奏者はCarol Wincencさんという人。ジュリアード音楽院の教授さんだそうです。その方が近所の大学に教えに来ていて、その最終日のコンサートでした。

曲目は、コープランド、バッハ、プーランク、グルック、ドップラーなど盛りだくさんでした。クラシック超初心者の私ですが、とりあえず知ってる曲が何曲かあってよかったです(笑)。中でもプーランクのソナタがかっこよかったー!いつかあんな曲を吹いてみたいものです。絶対無理だけど。

私実は、フルートのコンサートというのは今回がたったの2回目でした。1回目は、去年行ったゴールウェイさんのコンサートなのですが、大きな野外コンサート会場の後ろの方の席だったせいか、生演奏としての感動はイマイチでした。が、今回は大学の小さな音楽ホールの一番前の席で見たので、呼吸の仕方も指の動きもよく見えて、とってもよかったです。雰囲気もリラックスした感じで、楽しいコンサートでした。誘ってくれたお友達に感謝!

ちなみに今度の日曜日は、同じお友達(彼女はバイオリン弾きさん)とモーツァルトのレクイエムを聴きにいく予定です。
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2011年02月01日 (火) | Edit |
ひよこまめ二号デビュー記念に録音をアップしようと思いましたが、なかなか納得いくような演奏ができず、でも納得いくのを待ってたらいつまでたってもアップできないじゃん!という結論に至ったので、とりあえずアップすることにしました(言い訳長いな)。曲は、ただいま練習中のケーラーの子守歌です。先週のレッスンでは時間切れで前半までしか見てもらえなかったので、ひとまず前半のみのアップです。後半は目下練習中ー。

出だしからいきなり音が汚くてすみません。ほかにもあちこち難アリですが、あくまでも練習中の記録、ということで!あ、ちなみにかなりうるさいので、ボリュームを落としてお聴きくださいませ。


これじゃ寝た子も起きるって?
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2011年01月09日 (日) | Edit |
今年は一週間に一度は更新するとか言っておきながら、のっけからサボってますがな。

というわけで今週の一大ニュースは、フルートを買い替えたことでございます。私のこれまでのフルート、ひよこまめ一号(仮名)はヤマハのYFL-221でした。今の教室に通い始める前に、何にも知らないで近所の楽器店で買いました。なんとなく、ヤマハなら大丈夫そう(?)な気がして。

初めてのレッスンで先生に吹いてもらって、とりあえず楽器としてはOKのお墨付きをいただいたひよこまめ一号は、強いて言えば最低音のCが出にくいという難点がありつつも、特に問題もなくがんばってくれていました。私はあまり楽器にこだわりたいとは思っていないので、このままこれを使い続けても別によかったのだけど、最近になって人前で吹く機会が増えてきたこともあって、やっぱりもうちょっといい楽器が欲しいなー、と思うようになりました。

私が通っているフルート教室は、日本人のフルートリペアマンさんが個人でやっている小さなお店なのですが、今回楽器を買い替えるにあたり、先生とこのリペアマンさんに相談に乗っていただきました。で、無知な私がこのとき初めて知ったのは、アメリカではフルートはリングキーでB足部管というのが標準なんだそうです。そうだったの?!ひよこまめ一号はカバードキーでC足部管で、先生のフルートもそうなので、これが標準かと思っておりました。もともとここのお店ではあまり販売には力を入れてないようで、お店にある在庫もほんとに少なくて、その場にあるカバードキーでC足部管の楽器は、ムラマツのEX(頭部管銀)のみでした。

リペアマンさんはもともと日本のムラマツで働いていた方なので、やはり彼的にはムラマツが一番お薦めなようでした。で、彼曰く、ムラマツのフルートには頭部管銀と管体銀と総銀があるけど、音を決めるのはほぼ頭部管だから、管体銀も総銀も実はそれほど変わらない、とのことでした。これについては異論もあるかもしれないけど、少なくとも私には確かにそのへんの微妙な違いは分からないと思います(笑)。で、実際に店頭にあったムラマツEXを吹かせてもらいましたが、ひよこまめ一号に比べて音の立ち上がりがよい感じが気に入りました。

実は私はひそかに総銀フルートに憧れていましたが、総銀も管体銀も、カバードでC足部管のものは店頭にないので、取り寄せてもらわないといけません。そして、この円高のご時世、ムラマツの総銀フルートはかなりよいお値段になってしまってます。それだけ高いお金を払って、総銀フルートを取り寄せて、やっぱり気に入らなかったりなんかしたら悲しすぎる・・・と思うと、今ここで総銀に手を出すのはやめておこう、という結論に達しました。

そんな感じで、今回はこのムラマツEX(カバードキー、C足部管、Eメカ付き)が晴れてひよこまめ二号となりました。当面はこれでがんばって、いずれやっぱり総銀が欲しいと思うようになったら、そのときは日本のどこかのフルート専門店に行って、いろいろ試奏をしてから選ぼうと思います。

でも先生にもリペアマンさんにも言われたけど、どんな楽器を使っていても、やっぱり肝心なのは本人の腕前なのよね。というわけで、練習がんばるぞー。



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2010年12月27日 (月) | Edit |
クリスマスが終わったので、テンプレートを変えました。来年は卯年ということで、ウサギにしてみましたが・・・ちょっとピンクすぎ?

フルートネタ続きでアレですが、このたび新しい教本に入りました。アルテス1巻・2巻のあと、“Melodious and Progressive Studies for Flute”の1巻をやって、今回からは同じ本の2巻です。ついでに3巻も買ったので、しばらくはこのシリーズで行くことになります。これが終わったらいよいよアルテス3巻・・・らしいですが、それはいつの話でしょう。

この“Melodious and Progressive Studies for Flute”2巻には、Terschakとケーラー(Op.33 Book 2)とアンデルセン(なんかいろいろ)とKummerのエチュードが入っていて、内容は盛りだくさんなのに、お値段たったの$14.95。お買い得ですが、「なんか適当にいろいろ集めて本にしました」という、やや投げやり感あふれるアメリカンな教本です(笑)。ちなみに現在はTerschakさんのエチュードに取り組み中ですが、♯が5つ付いていてイヤーな感じ。私は♯より♭のほうが好きなのですが、先生にそれを言ったら、それは吹奏楽部だったからだと言われました。あ、確かにそうかも。吹奏楽はB♭が基本の調なので。

そう言えば、以前ブログをお休みする前にも一度書きましたが、私の耳は未だに吹奏楽仕様になっているらしく、私が頭の中で「ド」だと思っている音はB♭です。なので、ラジオ等から流れてくる曲に合わせてドレミで歌うと、全て1音ズレています。私が吹奏楽部でホルンを吹いていたのなんてせいぜい4年間くらいだし、それ自体20年くらい前の話なのに、何でこの癖は直らないのー?

それはいいとして、今回もう一つ別の教本も始めることになりました。“Leger Domain 52 Top Register Studies for Flute”という本です。これは、ひたすら高音部の練習をするためのエクササイズで、3オクターブ目の音がこれでもかこれでもかと出てきます。3オクターブ目って、楽譜も読みにくいし(加線が3本とか4本とか付いてると、数えないと分からない)、運指も不規則だけど、そこをパッと見てさっと吹けるようになることがこの本のゴールらしいです。なんか道はかなり険しそうなんですけど。

てなわけでがんばります。
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2010年12月20日 (月) | Edit |
19日の日曜日は、クリスマスコンサートだったのですが、これがまたいろいろあった一日でした。ちと長い話になりますが、よろしければどうぞお付き合いくださいませ。

コンサートは午後6時半からだったのですが、その日はボスの仕事の手伝いで朝からサンディエゴに行かねばならず、7時に目覚ましをかけておりました。が、目が覚めたら7時40分過ぎ。ななんと、停電のため目覚まし時計が鳴らなかったのでした。うちの近所、大雨が降るたびに停電になるのです・・・。

慌ててシャワーを浴びて、ボスにちょっと遅れます、とメールしたところ、「急がないでも大丈夫よ。ドライヤー必要なら貸してあげるし」とお返事が来ました。そう言われて初めて、そうか、停電だからドライヤーも使えないんだった!と気がついた私(←バカ)。

というわけで濡れ髪のままボスの家に行き、ドライヤーを借りて髪を乾かして、大雨の中いざサンディエゴへ。と言っても運転はボスなので、私は助手席で居眠りしてただけですが。で、ちゃちゃっと用事を済ませて、帰ってきたのが午後2時過ぎでした。コンサートの時間まで家で練習しようと思っていたのに、アパートに戻ってみれば、未だに停電続行中・・・。外はまだどしゃ降りで、いかんせん部屋の中が暗いので、家で吹くのは諦めて、職場で練習することにしました。

で、フルート用具一式と着替えをかばんに詰めて、職場に行く途中、スーパーに寄りました。コンサートは10時過ぎまで続く予定なので、夕ご飯を買っておこうと思ったのです。お会計を済ませて、ふとかばんの中を見てみると、携帯がない!どうやら家に置いてきてしまった模様です。夜遅くまで出かけるときに携帯がないのはやっぱり心もとないので、しかたなく家に取りに戻りました。もー。

そんな感じで、すったもんだの末職場に到着し、誰もいない病院でしばし練習。相変わらず出だしがうまくいかない・・・。けど今さらジタバタしても仕方がないので、そこそこに自分を納得させて、夕ご飯食べて、着替えて病院を出ました。私は普段アクセサリーの類を全くつけないのですが、コンサートのときはネックレスくらいしようと思ってたのに、持ってくるの忘れた・・・。けどさすがにこれはめんどくさいので、取りに戻りませんでした。

コンサートの会場は丘の上の小さな教会だったのですが、ちょうどピアノの子のお家がすぐ近くだったので、コンサート直前にトリオメンバーで集まって、リハーサルをしました。3人で合わせるのはこれで5回目くらいでしたが、まあいいんでない?という感じの出来だったので、この調子で本番もがんばろうね、ということでコンサート会場に移動しました。

コンサートは、前半が子供の部、後半が大人の部で、私たちのトリオは後半の初めのほうでした。小さな会場なので、出演者もみんな客席にいて、自分の出番が来たら舞台に上がる、という感じでした。私も、自分の一つ前の人が演奏し始めたところでおもむろに準備を始めたのですが、楽器を組み立てて、さあ楽譜を出そうと思ったら・・・。

楽譜がない!!

リハーサルのときは確かにあったのに、どうやらピアノの子の家に置いてきてしまったようです。あーりーえーなーいー!

同じく客席にいた先生に、楽譜忘れちゃったみたいなんですけど、と言ったら、先生は私以上に慌てていました。暗譜してるから多分大丈夫だと思いますとは言ったものの、先生がスコアを持っていたので、それを貸していただきました。スコアには、フルート、チェロ、ピアノの全パートが載ってるので、フルートパートはもちろん小さいし、途中で何度かページをめくらないといけません。でもまぁないよりあったほうが心強いので、スコアを持っていざ舞台へ。

で、結果から言うと、なんとかなりました。楽譜は、最初は見ながら吹いていたけど、ページをめくったときに一度に何枚かめくってしまい、どこだか分からなくなってしまったので、後は見ないで吹きました。私、初見は苦手だけど、暗譜だけは得意でよかったわー。練習でもうまくできなかった出だしはやっぱり失敗だったし、途中どこかで運指をトチって一小節休んでしまいましたが、それ以外は大きなミスはなかったように思います。録音を聴いたわけではないから分からないけど。

というわけで、思いがけず危ない橋を渡ってしまったクリスマスコンサートでしたが、ほかのトリオメンバーに大迷惑をかけるような結果にはならなかったのでよかったです。ハラハラさせてしまった先生、ごめんなさい!今後は、ちゃんと前もって楽器と楽譜の確認をしよう・・・。
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