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2010年12月27日 (月) | Edit |
クリスマスが終わったので、テンプレートを変えました。来年は卯年ということで、ウサギにしてみましたが・・・ちょっとピンクすぎ?

フルートネタ続きでアレですが、このたび新しい教本に入りました。アルテス1巻・2巻のあと、“Melodious and Progressive Studies for Flute”の1巻をやって、今回からは同じ本の2巻です。ついでに3巻も買ったので、しばらくはこのシリーズで行くことになります。これが終わったらいよいよアルテス3巻・・・らしいですが、それはいつの話でしょう。

この“Melodious and Progressive Studies for Flute”2巻には、Terschakとケーラー(Op.33 Book 2)とアンデルセン(なんかいろいろ)とKummerのエチュードが入っていて、内容は盛りだくさんなのに、お値段たったの$14.95。お買い得ですが、「なんか適当にいろいろ集めて本にしました」という、やや投げやり感あふれるアメリカンな教本です(笑)。ちなみに現在はTerschakさんのエチュードに取り組み中ですが、♯が5つ付いていてイヤーな感じ。私は♯より♭のほうが好きなのですが、先生にそれを言ったら、それは吹奏楽部だったからだと言われました。あ、確かにそうかも。吹奏楽はB♭が基本の調なので。

そう言えば、以前ブログをお休みする前にも一度書きましたが、私の耳は未だに吹奏楽仕様になっているらしく、私が頭の中で「ド」だと思っている音はB♭です。なので、ラジオ等から流れてくる曲に合わせてドレミで歌うと、全て1音ズレています。私が吹奏楽部でホルンを吹いていたのなんてせいぜい4年間くらいだし、それ自体20年くらい前の話なのに、何でこの癖は直らないのー?

それはいいとして、今回もう一つ別の教本も始めることになりました。“Leger Domain 52 Top Register Studies for Flute”という本です。これは、ひたすら高音部の練習をするためのエクササイズで、3オクターブ目の音がこれでもかこれでもかと出てきます。3オクターブ目って、楽譜も読みにくいし(加線が3本とか4本とか付いてると、数えないと分からない)、運指も不規則だけど、そこをパッと見てさっと吹けるようになることがこの本のゴールらしいです。なんか道はかなり険しそうなんですけど。

てなわけでがんばります。
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2010年12月20日 (月) | Edit |
19日の日曜日は、クリスマスコンサートだったのですが、これがまたいろいろあった一日でした。ちと長い話になりますが、よろしければどうぞお付き合いくださいませ。

コンサートは午後6時半からだったのですが、その日はボスの仕事の手伝いで朝からサンディエゴに行かねばならず、7時に目覚ましをかけておりました。が、目が覚めたら7時40分過ぎ。ななんと、停電のため目覚まし時計が鳴らなかったのでした。うちの近所、大雨が降るたびに停電になるのです・・・。

慌ててシャワーを浴びて、ボスにちょっと遅れます、とメールしたところ、「急がないでも大丈夫よ。ドライヤー必要なら貸してあげるし」とお返事が来ました。そう言われて初めて、そうか、停電だからドライヤーも使えないんだった!と気がついた私(←バカ)。

というわけで濡れ髪のままボスの家に行き、ドライヤーを借りて髪を乾かして、大雨の中いざサンディエゴへ。と言っても運転はボスなので、私は助手席で居眠りしてただけですが。で、ちゃちゃっと用事を済ませて、帰ってきたのが午後2時過ぎでした。コンサートの時間まで家で練習しようと思っていたのに、アパートに戻ってみれば、未だに停電続行中・・・。外はまだどしゃ降りで、いかんせん部屋の中が暗いので、家で吹くのは諦めて、職場で練習することにしました。

で、フルート用具一式と着替えをかばんに詰めて、職場に行く途中、スーパーに寄りました。コンサートは10時過ぎまで続く予定なので、夕ご飯を買っておこうと思ったのです。お会計を済ませて、ふとかばんの中を見てみると、携帯がない!どうやら家に置いてきてしまった模様です。夜遅くまで出かけるときに携帯がないのはやっぱり心もとないので、しかたなく家に取りに戻りました。もー。

そんな感じで、すったもんだの末職場に到着し、誰もいない病院でしばし練習。相変わらず出だしがうまくいかない・・・。けど今さらジタバタしても仕方がないので、そこそこに自分を納得させて、夕ご飯食べて、着替えて病院を出ました。私は普段アクセサリーの類を全くつけないのですが、コンサートのときはネックレスくらいしようと思ってたのに、持ってくるの忘れた・・・。けどさすがにこれはめんどくさいので、取りに戻りませんでした。

コンサートの会場は丘の上の小さな教会だったのですが、ちょうどピアノの子のお家がすぐ近くだったので、コンサート直前にトリオメンバーで集まって、リハーサルをしました。3人で合わせるのはこれで5回目くらいでしたが、まあいいんでない?という感じの出来だったので、この調子で本番もがんばろうね、ということでコンサート会場に移動しました。

コンサートは、前半が子供の部、後半が大人の部で、私たちのトリオは後半の初めのほうでした。小さな会場なので、出演者もみんな客席にいて、自分の出番が来たら舞台に上がる、という感じでした。私も、自分の一つ前の人が演奏し始めたところでおもむろに準備を始めたのですが、楽器を組み立てて、さあ楽譜を出そうと思ったら・・・。

楽譜がない!!

リハーサルのときは確かにあったのに、どうやらピアノの子の家に置いてきてしまったようです。あーりーえーなーいー!

同じく客席にいた先生に、楽譜忘れちゃったみたいなんですけど、と言ったら、先生は私以上に慌てていました。暗譜してるから多分大丈夫だと思いますとは言ったものの、先生がスコアを持っていたので、それを貸していただきました。スコアには、フルート、チェロ、ピアノの全パートが載ってるので、フルートパートはもちろん小さいし、途中で何度かページをめくらないといけません。でもまぁないよりあったほうが心強いので、スコアを持っていざ舞台へ。

で、結果から言うと、なんとかなりました。楽譜は、最初は見ながら吹いていたけど、ページをめくったときに一度に何枚かめくってしまい、どこだか分からなくなってしまったので、後は見ないで吹きました。私、初見は苦手だけど、暗譜だけは得意でよかったわー。練習でもうまくできなかった出だしはやっぱり失敗だったし、途中どこかで運指をトチって一小節休んでしまいましたが、それ以外は大きなミスはなかったように思います。録音を聴いたわけではないから分からないけど。

というわけで、思いがけず危ない橋を渡ってしまったクリスマスコンサートでしたが、ほかのトリオメンバーに大迷惑をかけるような結果にはならなかったのでよかったです。ハラハラさせてしまった先生、ごめんなさい!今後は、ちゃんと前もって楽器と楽譜の確認をしよう・・・。
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2010年12月06日 (月) | Edit |
日曜日に、2回目のトリオ練習に行ってまいりました。感想は・・・良かった!1回目の練習のときは、勝手が分からなくて、自分のパートを演奏するだけで精一杯だったけど、今回はみんなもっと弾き/吹き込んで来てたので、お互いの音聴く余裕が出てきてたと思います。わたし的には、強弱を付けるというのが課題でしたが、録音した音を聴いてみたら、多少は努力のあとが認められる・・・気がしました。まだまだだけど。あとは、出だしの肝心なところで指がすっ転ぶのを早急に何とかしなければ。そこだけ取り出して練習するとちゃんと吹けるのに、続けて吹くとできなくなるのはなぜ?!

何はともあれ、やっぱり合奏は楽しいです。ちなみに、合奏の指導をしてくれるのは、ピアノ・チェロ・フルートメンバーのそれぞれの先生(日本人)なのですが、チェロの子がアメリカ人なので、指導は基本的に英語です。私はこれまで日本語でしかフルートを習っていなかったので、どこそこをああしてこうして、と言われるたび、ほー、英語ではそう言うのね、と新鮮でした。というわけで、何かとお勉強になるトリオ練習なのでした。

今回のクリスマスコンサート、ピアノとチェロの子は、ちゃんとソロでも出るらしいです。偉い!私も先生からソロもやる?と聞かれたけど、今回はいいです、と断ってしまいました。ほんとはあそこでやります!と言わないといけなかったんだなぁ。次からがんばります。で、トリオ練習の後、チェロの子がソロでやる曲(ラフマニノフのヴォカリーズ)を弾いてくれたのですが、これがまた良かったー。やっぱり弦楽器ってステキです。

私はこれまでクラシックってあんまり聴いたことがなかったのですが、フルートを習い始めてから、と言うよりほかの人たちとの勉強会に参加するようになってから、興味を持って聴くようになりました。とは言ってもまだまだ全然分からないので、今は気に入った作曲家を中心に、ぼちぼちとコレクションを増やしているところです。iTunesって便利だなぁ。この日も、家に帰ってからヴォカリーズの管弦楽バージョンを買っちゃいました。ジェームズ・ゴールウェイ氏によるフルートバージョンも持っているけど、この曲は弦楽器のほうが似合っている気がします。でもこれほんとは歌曲なんですね。Vocaliseっていうくらいだもんね。私は、クラシックを聴くようになっても、歌曲やオペラは未だにどうも苦手です。好きになれるものならなりたいんだけどなー。

何はともあれ、次回のトリオ練習は今度の土曜日です。がんばります。
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